YahooのTDP脱出ヒント

2010 年 1 月 9 日 土曜日

Yahooでよくトップページが検索結果に表れない、または他のページよりトップページが下にある。

そういう場合は、ただ単にページ単位で評価され、検索結果に表示されている場合と、トップページランクダウンペナルティー(TDP)を受けている2つのパターンがあります。

とりわけ、過剰にSEOを行うと、トップページランクダウンペナルティーに陥りやすいのがYahooですね。

これには被リンク要素とサイト内部要素の2つの原因があるのですが、今回は意外に多い、サイト内部要素について記載します。

TDP脱出ヒントを1つ教えますと、サイト内で余計なページがインデックスされていないか確認してみてください。

検索窓に「site:http://○○○○.com/」って検索して、どのページがインデックスされているかすべて確認する形です。

通常のHTMLでサイトを作っている場合は大丈夫かと思いますが、プログラムを使い作っている場合、本来のページ以外のページがインデックスされている場合があります。

ブログで言いますと、削除した投稿記事がまだインデックスされていたり、他のCMSでもURLが違うのに同じ内容のページがインデックスされていたり。

Googleはある程度きちんと理解してくれるのですが、Yahooはそこまで賢くないので、最悪

「サイト内に同じ内容のページがたくさんある」

「内容がないページがある」
(もともとあったページを削除し、それがまだインデックスされている場合)

など変な解釈をする場合があります。

ですので、そういったページが見つかりましたら、robots.txtでインデックスさせないようにしたり、Yahooサイトエクスプローラーでインデックス削除依頼したほうがいいですね。

また、Yahooサイトエクスプローラーも日本版とアメリカ版の両方で確認し、作業ておいたほうがいいですね。

TDPは複雑でさまざまな要因がありますが、今回はその1つを公開してみました。

ただし、TDPは次回のYaoo更新時に解除される場合が多いので、それまでは待つしかありません。

あと、Yaoo更新時に自然に解除される場合も多々ありますので、自分でいろいろいじる場合は、余計な事をしてさらに順位を落とすハメにならないように慎重に行った方がいいです。